なぜ「かかりつけ歯科医」が必要なの︖

皆さんはかかりつけの歯科医、または歯科医院がありますか︖
日本歯科医師会の調査(2016年)によると、かかりつけの歯科医がいる割合は 67.0%で、近年ではメディアなどでも歯科に関わる情報が発信され、歯科医療に関心が高まっています。
過去のお口の豆知識「お口と全身の関係」でもご紹介しましたが、お口の汚れが、糖尿病や心臓血管疾患など全身に影響を与えることも知られてきて、日頃からのお口のケアが重要視されています。

⻭周病が引き起こす様々な疾患

そのため、かかりつけにしている病院や医師と同じように、信頼して気軽に相談できる「かかりつけの歯科医」をもち、長期にわたる健診や管理をおすすめしております。

今までは、歯の痛みや違和感を感じてから歯医者に行くという方も多かったと思いますが、歯科医師や歯科衛生士によるお口のプロケア、患者さんの歯みがきの仕方やそれぞれの歯並びに合わせた正しい歯みがきの仕方などのセルフケア方法の指導などを受けることにより、「悪くなる前に予防する」ことを意識すると良いでしょう。

悪くなる前に予防する

医療法人小川歯科医院は、平成28年4月1日より、「厚生労働省指定かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」になりました。
かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所とは、一人の患者さんを乳幼児から生涯にわたり安心・安全な歯科医療を提供していく医院のことです。
また、定期的にお口の健康の向上・増進を図ることで、患者さんの健康へも寄与することを目的としております。さらには、地域の医療機関とも連携し、地域の実情に応じた地域包括ケアへの対応を行います。

その他、役割や連携医療機関など、詳しくは当院ホームページの「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所」ページにもご紹介しておりますので、一度ご覧になってみてください。
信頼して相談できる歯医者さんがあると心強いですね。

参考
公益社団法人日本歯科医師会
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000180629.pdf
https://www.jda.or.jp/pdf/DentalMedicalAwarenessSurvey_h28.pdf

 

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