今こそお⼝をケアして健康に︕

お⼝をケアすることで、免疫⼒アップや⾵邪やインフルエンザ予防につながることはご存知ですか︖
新型コロナウイルスの影響もあり、⻭科医院から⾜が遠のいている⽅もいらっしゃるかと思います。
しかし、治療が途中になっていたり、ご⾃⾝でのお⼝のケアが難しい⽅はそのままにしておくと、全⾝の健康状態にも関係してきます。
例えば、むし⻭治療の途中で治療を中断してしまうと、お⼝の中は細菌が残ったままになったり、患部から新たなトラブルが発症したり、さらにはお⼝だけにとどまらず、細菌が⾝体に⼊り込んで様々な疾患を発症するリスクがあります。
⾃⼰判断をせずに、まずはかかりつけの⻭科医院にご相談下さい。

お⼝のケアは⻭科医院での定期健診だけでなく、ご⾃宅でのケアも重要です。ご⾃宅でできるケア⽅法を今⼀度確認しておきましょう。
⻭みがきは、ご⾃宅でのお⼝のケアの基本です。ポイントをおさらいしておきましょう。

① ⻭ブラシの使い⽅
⻭ブラシは鉛筆を持つように軽く握る。軽く⼩刻みに⻭ブラシを動かすことがポイントです。

歯ブラシの持ち方 歯ブラシの当て方

② ⻭ブラシの⾓度
⻭は複雑な形をしています。⻭ブラシを縦や斜めにあてて、ブラシの⾓をうまく使い、細かいところまで丁寧に。⼒を⼊れすぎないように注意しましょう。

歯ブラシの角度歯ブラシの角度2

③ ⻭ブラシ以外のアイテムでさらに細かいケアを
細かな部分は、デンタルフロスや⻭間ブラシできれいにしましょう。
⻭茎などお⼝を傷つけないように、使い⽅が難しい場合は、かかりつけの⻭医者さんでご相談ください。

デンタルフロス歯間ブラシ

⽷巻タイプのデンタルフロスに慣れていない⽅は、柄のついたホルダータイプもありますので、使いやすいものを選びましょう。

ホルダータイプ
⻭ぐきや⾆、頬、唇の裏側などの粘膜部分にも細菌は着いていますので、⻭の有無にかかわらずお⼝のケアが必要です。
⼝腔内の粘膜はとても柔らかく傷つきやすいので、充分に気を付けてケアをする必要があります。
柔らかいスポンジブラシ、⾆専⽤のブラシで優しくふき取りましょう。
専⽤のブラシが⼿に⼊らない場合は、ガーゼを指に巻き付けて⽔で湿らせ、⼝腔内を奥から⼿前に優しくふき取りましょう。
詳しくは「⻭がなくてもお⼝のケアは必要?」もご覧ください。

実はよく噛んで⾷べることもお⼝のケアにつながります︕
よく噛んでゆっくり時間をかけて⾷べることにより、唾液がたくさん出てお⼝の中をきれいに保つことができます。
また、必要以上に⾷べ過ぎることを防いだり、⽣活習慣病の予防にもつながります。
その他、⼝の周りの筋⾁を使い、発⾳がはっきりしたり、⾷材の味をしっかり感じることができたり、消化器官の負担を減らすなど、全⾝の健康につながりますので、家で過ごす時間が増えた今、少し意識をしてお⼝のことにも時間をかけてみてください。

参考
⽇⻭8020テレビ https://www.jda.or.jp/tv/96.html

一覧へ戻る