歯の健康を守るためのおやつ選び術

おやつ

日頃の食生活が歯の健康に影響を与えることはご存知でしょうか?特に子どものおやつの選び方や食べ方は、虫歯予防において大切なポイントです。

今回は、おやつの役割や虫歯になりにくいおやつの選び方と食べ方についてご紹介します。子どもだけでなく大人の方にも当てはまる内容ですので、参考にしてみてください。

おやつとお菓子の違いを理解しよう

おやつは、3食の栄養だけでは補えない必要な栄養やエネルギーを摂取する役割があります。

おやつはチョコレートやキャンディ、スナックなどの菓子類だけではなく、おにぎりや果物、チーズなども組み合わせて、バランスよく栄養を摂ることが重要です。

虫歯になりにくいおやつ

虫歯になりにくいおやつ選びや食べ方のポイント

糖分を控える

糖分は虫歯の原因となる細菌のエサになります。そのため、糖分が少ないおやつを選ぶことは虫歯予防に繋がります。

虫歯の進行

 

食物繊維を摂る

食物繊維が豊富なおやつは、よく噛むことで唾液の分泌が促進され、口腔内の浄化を助けます。

 

歯を強くする栄養素を含む食品を選ぶ

お口と栄養の関係

カルシウムやタンパク質、ビタミンA・C・Dなどの栄養素が豊富な食品を選ぶことで、歯を丈夫にし、虫歯予防に役立ちます。

 

ルールを決める

食べる時間や回数、量を決めて、だらだらと食べることを避けましょう。

 

よく噛んでゆっくり味わう

よく噛むことで唾液の分泌促進や口内を清潔に保つだけでなく、お口周りの筋肉や味覚の発達、消化を助ける、脳に刺激を与えるなどからだに良い効果があります。

 

食後は歯磨きを怠らない

食べたら歯を磨くことを心がけ、口内を清潔に保ちましょう。

 

まとめ

今回は、おやつの役割や虫歯になりにくいおやつの選び方と食べ方についてご紹介しました。

何をいつどのように食べるかを少し工夫するだけで虫歯になりにくいお口作りに役立てることができます。好きなお菓子も組み合わせておやつを楽しみながら、上手に虫歯予防に取り組みましょう。

 

お口の健康を保つ栄養素についてもまとめていますので、以下のお口の豆知識も併せてご覧ください。

コラム「お口の健康と栄養について

瓢箪山の歯医者・医療法人小川歯科医院院長・歯科医師 小川清二

記事監修医

瓢箪山の歯医者
医療法人小川歯科医院
院長・歯科医師 小川清二

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