お口のトラブルの原因になるプラーク(歯垢)の影響と予防方法
記事公開日:2021年2月17日/更新日:2023年4月6日 よく耳にするプラークとはどんなものかご存知ですか?「歯垢」という方が聞きなれている方も多いかもしれません。 今回は、効果的なケアでお口の健康を維持するために、
記事公開日:2021年2月17日/更新日:2023年4月6日 よく耳にするプラークとはどんなものかご存知ですか?「歯垢」という方が聞きなれている方も多いかもしれません。 今回は、効果的なケアでお口の健康を維持するために、
記事公開日:2021年11月24日/更新日:2023年3月22日 最近食べ物が挟まりやすくなった、歯がしみるなど気になっていませんか?それは歯茎が下がっているかもしれません。 歯茎が下がってしまうと、自然に回復することは
虫歯や歯周病、外傷など、何らかの理由で歯を失ったとき、長い期間そのままにしておくと、しっかり食べ物が噛めない、発音がしづらい、噛み合わせが変わる、健康な歯にも影響が出るなどのトラブルが起こる可能性があります。そのため、歯
歯に良い食べ物・悪い食べ物を知っていますか?なんとなく甘いものは歯に良くなさそう…というイメージがあるかもしれませんね。 先日、小学校の口腔衛生指導で小学1年生に歯に良い食べ物・悪い食べ物を質問したところ、積極的に手を上
お口は見た目だけでなく機能的にも健康であることが大切です。お口を健康に保つ口腔ケアは「器質的口腔ケア」と「機能的口腔ケア」の2種類に分けられます。この2つのケアは介護のケアで用いられることが多いですが、介護に関係なく、み
前回、「治療途中の歯を放っておくとどうなるの?」でも少しご紹介しましたが、歯の治療は1回で終わらないことも多く、仕事や学校が忙しい、正直面倒くさいなど途中で挫折してしまう⽅もいらっしゃいます。今回は、歯の治療に治療期間が
「歯の治療途中で痛みがなくなったから歯医者に行くのをやめた」、「仕事や学校が忙しくなってしまい治療が途中になっている」と聞いて心当たりがある方はいらっしゃいませんか? 歯の治療は1回で終わらないことも多く、何度も通うのが
当院では、悪いところをなおすより、悪いところを作らない予防歯科をはじめ、すぐに削ったり抜いたりせずにご自身の歯を出来る限り残す治療を行っています。 その中でも、神経にまで達した虫歯を治療する「根管治療」は、歯を長持ちさせ
皆さんは自分のお口のケアに自信がありますか?そもそもお口にどれぐらい関心がありますか? 日本では定期健診やクリーニングの受診率は欧米に比べると低く、後進国レベルとも言われています。特に予防歯科という言葉が根付いているスウ
連携医療機関:大阪歯科大学付属病院 / 市立東大阪医療センター / 大阪赤十字病院 / 国立病院機構大阪医療センター / 八尾徳州会総合病院 / 医真会八尾総合病院